韓国紙 決勝T進出かけたポルトガル戦は「ギロチンマッチ」 日本敗退の「ドーハの奇跡」再来願う

 ガーナ戦に臨む韓国代表(提供・共同通信社)
 ガーナ戦の試合終了直後、抗議する韓国のベント監督(右下)。レッドカードが出された(共同)
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 韓国のメディア、朝鮮日報(電子版)は30日、サッカーW杯カタール大会のグループリーグ(H組)突破をかけ、12月2日(現地時間)にポルトガル代表と対戦する韓国代表について、「ギロチンマッチ」と物騒な呼び方で表現した。

 韓国は2試合を終え、1分1敗。ポルトガルはすでに2連勝で決勝トーナメント進出を決めており、韓国が決勝Tに進出するためには、勝利が最低条件。さらに同時間帯に行われるガーナ-ウルグアイ戦の結果次第となる。

 2010年南アフリカ大会以来の16強進出の悲願に挑む韓国代表について、同紙は「16強挑戦のためには前提条件がある。ポルトガルに無条件に(絶対に)勝利しなければならない」「『ギロチンマッチ』だ」と報じている。

 また、本文中では、「ドーハの奇跡」とも言及。1993年10月、アメリカW杯アジア地区最終予選で、日本がロスタイムにイラクに同点ゴールを入れられ、引き分け。勝ち点が同じ韓国に得失点差で敗れ、予選敗退した「ドーハの悲劇」は、韓国にとっては「ドーハの奇跡」で、「ポルトガル戦では何とかゴールを決めなければならない。そうすれば第2のドーハの奇跡を望むことができる」と締めくくっている。

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