【試合終了】日本は決定機を決めきれず１勝１敗に。決勝トーナメント進出は２７日のイタリア戦にかかる。ウルグアイは決勝Ｔ進出を決めたものの、順位は未確定。
＋１分【日０―２ウ】ウルグアイが追加点。左サイドの攻撃でオリヴェラが抜け出しシュート。

【追加タイムは３分】
４２分【日】久保がパスを受け堂安へつなぐも奪われる。
４０分【日】右４５度。２０ｍ強の距離。堂安のシュートはＧＫがキャッチ。
３９分【日】久保が倒されＦＫを得る。
３３分【日】久保のシュートがブロックされる。
３３分【日】三好からボールを受けた久保がカットされる。
３１分【日】アタッキングサードで久保がボールを持ったタイミングで奪われる。
３０分【日】左ＣＫ。三好がキック。原が飛び込んだプレーがファウルと判定される。
２８分【日】右ＣＫが一度カットされる。２度目のＣＫもカットされウルグアイのボールに。
２８分【日】久保がドリブル突破。ウルグアイがカットしＣＫ。
２５分【日】堂安、久保とつなぎ、左サイドの三好が早いタイミングでクロスを入れるが、大きくなり抜けてしまう。
２２分【日】久保が相手守備の狭い間通すスルーパスを岩崎へ。シュートはＧＫに阻まれる。
２１分【日】右サイドで久保がボールを持つが、ドリブルは相手選手にカットされる。
２０分【日】左サイドタッチライン際を岩崎が持ち上がる。中央の原とのワンツーでえぐったが、わずかにゴールラインを割ってしまう。
１６分【日】自陣右サイドで堂安がカウンターの起点になろうとするも、ファウルでつぶされる。
１５分【日】堂安が中央でキープして左前方へパス。久保らにあわず。
１３分【日】久保が左サイドから突破しシュート。ＧＫがはじき、堂安が頭で狙うもふせがれる。
１０分【日】敵のミスからボールを得た市丸が敵陣でボールをうばい、１人かわしてシュート。ＧＫメレの手にあたり、こぼれ球を久保が頭で狙うも枠を外す。

９分【日】堂安がミドルシュートを放つも大きくゴール上に外れる。

７分【日】右ＣＫに中山が飛び込むもはね返される。

５分【ウ】カノッビオが小島をかわしたかに見えたが、このプレーがファウルの判定。

４分【日】堂安がキック。クリアされる。

４分【日】藤谷のクロスがカットされＣＫに。

【後半開始】日本ボールで再開。
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【前半終了】日本は１点のビハインド。試合開始直後は日本が相手ゴールに襲い掛かるシーンもあったが、自陣での球まわしを狙われたり、ロングボールで一気に攻められ守勢にまわった。

【追加タイムは１分】
４５分【ウ】バルベルデが直接ＦＫを狙うも、ゴール左へ。

４５分【日】原にイエローカード

３８分【日０―１ウ】ウルグアイが先制。最終ラインからの縦パス一本で一気に前へ。右サイドからボールを受けたスキアッパカッセが１人をかわしてエリア内からシュート。ゴール左に流し込んだ。


３４分【ウ】波状攻撃をしかける。日本はクリアボールが跳ね返って相手ボールにしてしまうなど、ばたついてしまう。
３３分【ウ】ルーズボールを奪い攻撃。ミドルシュートは日本守備にあたり、小島がキャッチ。
３０分【日】久保から岩崎へのスルーパスは呼吸が合わず。

２７分【日】久保がエリア内に進入。体を反転させながらのトラップで抜きにかかったが、相手守備の厳しいチェックで倒れる。

２５分【日】久保が右サイドからカットインを試みるも、２人に挟まれボールを失う。

２０分【日】小川は負傷交代。１５歳の久保が緊急投入される。

１６分【日】小川が左膝を抑えてピッチに倒れる。

１４分【日】藤谷が右からクロスを入れるもＧＫにはじかれる。

１１分【ウ】冨安が自軍ゴール前でボール処理にもたつき、デラクルスが奪う。ＧＫと１対１になるが、シュートは枠を外れる。

９分【日】中央の三好から左サイドの舩木へ。クロスが中央の小川に入ったがシュートを打ちきれず。

５分【ウ】左サイドを突破。ゴールライン際でクロスを入れるもGK小島がキャッチ。

２分【日】ダイレクトパスでゴールにせまるも、シュートには至らず。相手ＧＫがキャッチ。

１分【ウ】ロングボールで守備ライン裏を狙うも小島が処理

【試合開始】ウルグアイボールのキックオフ。日本は白のユニホーム。ウルグアイはシャツが水色、パンツは黒。

【見どころ】初戦の南アフリカ戦で逆転勝利を収めた日本は、南米予選１位のウルグアイと対戦する。ウルグアイはイタリアに勝利しており、中２日での対戦となる。勝てば他組の成績との兼ね合いで決勝トーナメント進出が決まる。

　日本は初戦から先発を３人変更。藤谷、原、市丸が入った。