「Ｕ-20Ｗ杯・１次リーグＤ組、日本－南アフリカ」（２１日、水原）日本初戦を逆転勝ち
| 日本 | ２ |
０-１
２-０
|
１ | 南アフリカ |
| 後半３分 後半２７分 | 小川 堂安 | 得点 | マージマン | 前７分 |
【試合終了】日本が逆転勝利で勝ち点３を手にした。後半３分にエース小川が同点ゴール、同２７分に久保のラストパスを堂安が決め、これが決勝点となった。
【追加タイムは３分】
４４分【南】ショートコーナーからの波状攻撃。最後はムテトワがヘッドを放つも枠外へ。
３９分【南】右サイドからクロス。小島がキャッチ。
３８分【南】左ＣＫは小島がキャッチ。
３６分【南】右サイドからクロスをいれるもＧＫ小島がキャッチ。
３３分【日】遠藤がシュートを放つもＧＫにセーブされる。
２７分【日２―１南】堂安が勝ち越し弾！久保がアシスト！左サイドからのボールを堂安が久保に落とす。左を突破すると、中央に走り込む堂安にマイナスのグラウンダー。的確にゴール右へ突き刺した。
２５分【南】マージマンにイエローカード。
２３分【日】遠藤が投入される。岩崎と交代。
２２分【日】右サイド初瀬のクロスに逆サイドで岩崎が飛び込んだがシュートは枠を外す。
２１分【南】決定機をかろうじて日本がふせいだ。右からのパスが中央でフリーになっていたシンへ。シュートを冨安がスライディングでかき出した。
１８分【日】左ＣＫはクリアされる。
１４分【日】日本は１５歳の久保を三好に代えて投入。久保は小川と２トップを形成。岩崎は左へ。ピッチに入って最初のプレーで小川へノールックのスルーパスを出すも、小川のシュートは相手ＧＫの好守にはばまれる。
９分【南】右サイドから強烈なクロス。ＧＫ小島がはじく。
３分【日１―１南】日本が同点に追いつく。左サイドの岩崎から入ったグラウンダーのクロスに小川が合わせる。相手守備もあり勢いのあるシュートにはならなかったが、ゴールイン。相手ＧＫがかき出したがすでにラインを割っており、得点が認められた。
【後半開始】南アフリカボールで再開。
◇ ◇
【前半終了】日本は１点のビハインド。マージマンのシュートが冨安に当たってゴールに入ってしまった。その後、決定機を何度もつくったが、ことごとく外してしまったのも痛かった。
＋２分【日】左ＣＫ。三好のキックはＧＫがパンチ。こぼれ球をミドルで狙うもブロックされる。
【追加タイムは２分】
４４分【日】中央突破から左に展開。クロスが入るも中央で合わせられず。
４２分【日】敵陣深くで三好がカット。ＧＫが飛び出していたためシュートを狙うも、枠を外してしまう。
３８分【日】左サイドを三好が突破。右足でシュートを放つもアウトにかかり逆サイドのタッチラインまで抜けてしまう。
３５分【日】左サイド岩崎が折り返すも逆サイドへ抜けてしまう。
３４分【南】右サイドのドリブルから中央のシングへ。１人かわしてシュートを放つもゴール上に外れる。
３４分【日】左ＣＫ。三好のボールはＧＫがキャッチ。
３２分【日】左サイドからのセットプレー。板倉がニアサイドに飛び込むも枠に飛ばず。
３０分【日】左サイドの三好から好クロス。中央で小川がフリーでヘッドを放つも、ゴール左に外してしまう。
２７分【日】三好が左サイドからクロスを上げるも中へは通らずカットされる。
２０分【日】小川が右足ミドル。左に外れる。
１９分【日】小川が左ボレーを放つも惜しくもポスト
１７分【南】左サイドからのクロスにマクガルワが頭で飛び込むが、枠を外す。
１４分【南】日本の左サイドをドリブルで完全に崩される。中に入れたパスは逆サイドへ抜けたが、日本はサイド守備のもろさが露呈している。
７分【日０―１南】南アフリカが先制ゴール。守備ラインの乱れをついて抜け出したマージマンのシュートをクリアしようとした富安にあたって、日本ゴールに突き刺さってしまた。ＦＩＦＡの公式サイトではマージマンのゴールと表示されている。主審はビデオアシスタントレフェリーと連絡をとっているようだったが、ゴールは認められた。
５分【日】左サイドからのアーリークロスに小川がヘッドで合わせるが枠を外す。
２分【日】岩崎が左サイドでボールを持ちチャンスをうかがうが、相手のチェックにあいゴールキックに。
【試合開始】キックオフ。日本は白のユニホーム。南アフリカはシャツとソックスが黄色、パンツは緑。
【見どころ】日本にとっては５大会ぶりの出場となる今大会。１５歳で飛び級招集された久保建英に注目が集まっているが、他のメンバーもＪリーグで出場している選手もおり、期待がかかる。
エースはＦＷ小川航基（磐田）。クラブではリーグ戦では途中出場のみの５試合出場ながら、ルヴァン杯・ＦＣ東京戦でハットトリックを達成し、話題になった。
ＭＦ堂安律（Ｇ大阪）は４月２１日の大宮戦、同２５日のＡＣＬ・アデレード・ユナイテッド戦、同２８日の横浜Ｍ戦と公式戦３戦連続ゴールを達成し、調子を上げて本大会に臨んでいる。
大会は２４チームが各４チームの６組に分かれ１次リーグを行う。上位２チームは無条件で、３位のうち成績上位の４チーム計１６チームがラウンド１６に進む。
【追加タイムは３分】
４４分【南】ショートコーナーからの波状攻撃。最後はムテトワがヘッドを放つも枠外へ。
３９分【南】右サイドからクロス。小島がキャッチ。
３８分【南】左ＣＫは小島がキャッチ。
３６分【南】右サイドからクロスをいれるもＧＫ小島がキャッチ。
３３分【日】遠藤がシュートを放つもＧＫにセーブされる。
２７分【日２―１南】堂安が勝ち越し弾！久保がアシスト！左サイドからのボールを堂安が久保に落とす。左を突破すると、中央に走り込む堂安にマイナスのグラウンダー。的確にゴール右へ突き刺した。
２５分【南】マージマンにイエローカード。
２３分【日】遠藤が投入される。岩崎と交代。
２２分【日】右サイド初瀬のクロスに逆サイドで岩崎が飛び込んだがシュートは枠を外す。
２１分【南】決定機をかろうじて日本がふせいだ。右からのパスが中央でフリーになっていたシンへ。シュートを冨安がスライディングでかき出した。
１８分【日】左ＣＫはクリアされる。
１４分【日】日本は１５歳の久保を三好に代えて投入。久保は小川と２トップを形成。岩崎は左へ。ピッチに入って最初のプレーで小川へノールックのスルーパスを出すも、小川のシュートは相手ＧＫの好守にはばまれる。
９分【南】右サイドから強烈なクロス。ＧＫ小島がはじく。
３分【日１―１南】日本が同点に追いつく。左サイドの岩崎から入ったグラウンダーのクロスに小川が合わせる。相手守備もあり勢いのあるシュートにはならなかったが、ゴールイン。相手ＧＫがかき出したがすでにラインを割っており、得点が認められた。
【後半開始】南アフリカボールで再開。
◇ ◇
【前半終了】日本は１点のビハインド。マージマンのシュートが冨安に当たってゴールに入ってしまった。その後、決定機を何度もつくったが、ことごとく外してしまったのも痛かった。
＋２分【日】左ＣＫ。三好のキックはＧＫがパンチ。こぼれ球をミドルで狙うもブロックされる。
【追加タイムは２分】
４４分【日】中央突破から左に展開。クロスが入るも中央で合わせられず。
４２分【日】敵陣深くで三好がカット。ＧＫが飛び出していたためシュートを狙うも、枠を外してしまう。
３８分【日】左サイドを三好が突破。右足でシュートを放つもアウトにかかり逆サイドのタッチラインまで抜けてしまう。
３５分【日】左サイド岩崎が折り返すも逆サイドへ抜けてしまう。
３４分【南】右サイドのドリブルから中央のシングへ。１人かわしてシュートを放つもゴール上に外れる。
３４分【日】左ＣＫ。三好のボールはＧＫがキャッチ。
３２分【日】左サイドからのセットプレー。板倉がニアサイドに飛び込むも枠に飛ばず。
３０分【日】左サイドの三好から好クロス。中央で小川がフリーでヘッドを放つも、ゴール左に外してしまう。
２７分【日】三好が左サイドからクロスを上げるも中へは通らずカットされる。
２０分【日】小川が右足ミドル。左に外れる。
１９分【日】小川が左ボレーを放つも惜しくもポスト
１７分【南】左サイドからのクロスにマクガルワが頭で飛び込むが、枠を外す。
１４分【南】日本の左サイドをドリブルで完全に崩される。中に入れたパスは逆サイドへ抜けたが、日本はサイド守備のもろさが露呈している。
７分【日０―１南】南アフリカが先制ゴール。守備ラインの乱れをついて抜け出したマージマンのシュートをクリアしようとした富安にあたって、日本ゴールに突き刺さってしまた。ＦＩＦＡの公式サイトではマージマンのゴールと表示されている。主審はビデオアシスタントレフェリーと連絡をとっているようだったが、ゴールは認められた。
５分【日】左サイドからのアーリークロスに小川がヘッドで合わせるが枠を外す。
２分【日】岩崎が左サイドでボールを持ちチャンスをうかがうが、相手のチェックにあいゴールキックに。
【試合開始】キックオフ。日本は白のユニホーム。南アフリカはシャツとソックスが黄色、パンツは緑。
【見どころ】日本にとっては５大会ぶりの出場となる今大会。１５歳で飛び級招集された久保建英に注目が集まっているが、他のメンバーもＪリーグで出場している選手もおり、期待がかかる。
エースはＦＷ小川航基（磐田）。クラブではリーグ戦では途中出場のみの５試合出場ながら、ルヴァン杯・ＦＣ東京戦でハットトリックを達成し、話題になった。
ＭＦ堂安律（Ｇ大阪）は４月２１日の大宮戦、同２５日のＡＣＬ・アデレード・ユナイテッド戦、同２８日の横浜Ｍ戦と公式戦３戦連続ゴールを達成し、調子を上げて本大会に臨んでいる。
大会は２４チームが各４チームの６組に分かれ１次リーグを行う。上位２チームは無条件で、３位のうち成績上位の４チーム計１６チームがラウンド１６に進む。
