大仁会長が佐々木監督の続投支持
日本サッカー協会の大仁邦弥会長が、8日に行われた女子の中国-日本戦の後、佐々木則夫監督の続投を支持した。
今大会までとなっている佐々木監督との契約について、同会長は「今年はW杯が一番の目標だった。そこで結果を出してくれた。立派だ」と評価した。今後は女子委員会の推薦を経て、9月の理事会までに決定される見通しで「早く決めた方がいい」と話した。
日本サッカー協会の大仁邦弥会長が、8日に行われた女子の中国-日本戦の後、佐々木則夫監督の続投を支持した。
今大会までとなっている佐々木監督との契約について、同会長は「今年はW杯が一番の目標だった。そこで結果を出してくれた。立派だ」と評価した。今後は女子委員会の推薦を経て、9月の理事会までに決定される見通しで「早く決めた方がいい」と話した。