W杯16強進出目前!日本代表を支える部活サッカー出身者たち

下馬評を覆す快進撃でW杯16強進出目前の日本代表。Jの下部組織が年々充実し、高校サッカーは役目を終えるのではと危ぐされたこともあったが、今大会では部活サッカー出身者の活躍が目立っている。

公開日:2018.6.27

川島永嗣=埼玉・浦和東(98~00年)98年度に選手権出場
長谷部誠=静岡・藤枝東(99~01年)選手権出場なし。01年度高校総体準優勝
東口順昭=京都・洛南(02~04年)選手権出場なし。本田同様ガンバ大阪ジュニアユースから昇格できず。大学は福井工大に進んだが2年でサッカー部が解散したため、新潟経営大に転入した苦労人。

昌子 源=鳥取・米子北(08~10年) ガンバ大阪ジュニアユース時代は宇佐美とチームメイトだったが、中3時に退団し、紆余曲折を経て米子北へ進学。3年時の10年度に選手権出場を果たす。
大島僚太=静岡学園(08~10年)10年度選手権出場。10年全日本ユース選手権4強。

ユース組は11人 宇佐美、原口は高校在学中にプロデビュー

(左から)プロ契約間もない頃の宇佐美貴史と原口元気

宇佐美貴史(G大阪) 高校2年の09年にはユースから飛び級でクラブ史上最年少でJデビュー。「ガンバ下部組織の最高傑作」と呼ばれた。
原口元気(浦和) ジュニアユースから飛び級でユース昇格。09年にはこちらもクラブ史上最年少17歳でプロ契約。
武藤嘉紀(FC東京) 小4からスクールに入り、ジュニアユース、ユースと昇格した後、慶応大に進学。3年で退部し、プロ契約を結んだ。
吉田麻也(名古屋) U-15(ジュニアユース)セレクションに合格し長崎から移住。U-18(ユース)を経て07年にトップ昇格。


酒井高徳(新潟) 06年ユース入団。08年には高3でトップチーム登録され、翌09年にプロ契約。
酒井宏樹(柏) 小6からスクール入りし、03年にU-15入団。U-18を経て09年トップ昇格。
槙野智章(広島) 00年ジュニアユース入団、ユースを経て06年トップ昇格。

山口 蛍(C大阪) 03年にジュニアユース入団し、三重県名張市から通い続ける。ユースを経て、09年トップ昇格。
中村航輔(柏) 05年、小5からU-12入りし、U-15、U-18を経て13年トップ昇格。
遠藤 航(湘南)05年の中学進学時に横浜Mユースに落ちたため公立中でプレー。高校からユース入団し2年時にJデビュー。

香川は“特殊ルート”経て高2でプロ契約

06年C大阪入団時の香川真司

香川真司(FCみやぎバルセロナ) 神戸出身だが中学入学時の01年に仙台へサッカー留学。FCみやぎバルセロナのジュニアユース、ユースで腕を磨き、06年の高校2年時にC大阪とプロ契約した。ちなみにFCみやぎバルセロナは、名前もエンブレムも似ているスペインのFCバルセロナとは全く関係ない。

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