2位に終わったハリルジャパン、W杯へ評価を上げた選手は?
サッカー東アジアE-1選手権、日本は中国と北朝鮮に連勝したが、最終戦で韓国に1ー4完敗。2位に終わった。韓国戦の散々な内容には失望させられたが、大会を通して、ロシアW杯へ向けて収穫を探してみたい。
公開日:2017.12.17
【GK・中村航輔】ビッグセーブ連発!会心の代表デビュー

「サッカー・東アジアE-1選手権、日本1-0北朝鮮」(9日、味の素スタジアム) 勝利の立役者は決勝ゴールの井手口陽介(G大阪)のほかにもう一人、代表デビュー戦となったGK中村航輔(柏)だろう。至近距離でのシュートを含む決定機を少なくとも3本防ぎ、後半ロスタイムの劇的な決勝ゴールにつながるプレーとなった。
GK中村航輔、好セーブ3発!守りの主役 上見据え「日本を背負って立ちたい」
代表デビュー戦ながら堂々とプレーした中村は「自分も貢献できたんじゃないでしょうか。日本を背負って立ちたいです」と自信をみなぎらせた。
GK中村航輔、好セーブ3発!守りの主役 上見据え「日本を背負って立ちたい」
所属する柏でも初のベストイレブンを獲得した。韓国戦では守備陣が崩壊し4失点を喫したが、22歳の成長株。代表では第3GKの立ち位置から上を目指していく。
【MF井手口陽介】後半ロスタイムに決勝弾!魅せた勝負強さ

日本は終了間際にMF井手口陽介(21)=G大阪=がゴールを決め、1-0で北朝鮮を下した。
井手口、サヨナラ弾 格下北朝鮮にあわや引き分けも劇勝
引き分け濃厚の後半48分、MF井手口が劇的な“サヨナラゴール”を決めた。FW川又の左クロスをMF今野が頭で落としたボール。ペナルティーエリア手前から「最後やったんで、ふかさないようにだけ意識して蹴りました」と、丁寧に右足インサイドで流し込んだ。
井手口、サヨナラ弾 格下北朝鮮にあわや引き分けも劇勝
W杯行きを決めたアジア最終予選・豪州戦での鮮烈なゴールをほうふつさせた。代表での存在感を増していく一方だ。
