久保建英 復帰即アシストで復調アピール 本拠地に集った観客の大歓声に感謝「大きな後押しに」 国王杯決勝へ「勝って全員で楽しめたら」

 「スペイン1部リーグ、レアル・ソシエダード3-3アラベス」(11日、サンセバスチャン)

 レアル・ソシエダードのMF久保建英(24)はアラベス戦で後半9分から出場し、6分後にアシストをマークした。左太もも痛から復帰し、約3カ月ぶりの出場。試合は3-3で引き分けた。

 約3カ月ぶりにピッチに立った久保が復調をアピールした。出場からわずか6分、左クロスを頭で折り返して味方のゴールをアシストした。チームはこれで一時リードしたが、終了間際に追いつかれた。クラブ公式メディアによると、久保は「苦い引き分けになった。味気ない勝ち点1だが、切り替えたい」と悔しさをにじませた。

 左太もも痛から復帰し、約3カ月ぶりの出場だった。交代出場の際には、復帰を心待ちにしていた本拠地の観客から大歓声が送られた。全身で浴び「ファンの大きな後押しを受けられたことはうれしい。今日はアシストという結果で恩を返すことができた」と感謝を口にした。

 次戦は国王杯の決勝(18日)でアトレチコ・マドリードとタイトルを懸けて戦う。まだベストコンディションとは言えないが「自分にとって、プロになってから初めての決勝という舞台。勝って全員で楽しめることができたらいい」と言葉に力を込めた。

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