「明治安田J1百年構想リーグ、C大阪1(PK6-5)1神戸」(22日、ヨドコウ桜スタジアム)
負傷者続出の神戸はアウェーでC大阪と1-1で突入したPK戦を5-6で落とした。前半12分にコーナーキックからC大阪DF井上黎生人にバックヘッドで先制されたが、後半22分に途中出場のMF日高光揮が左足で豪快にJリーグ初ゴールとなる同点弾を決めてPK戦へ。先攻のC大阪が6人全員決めた後、神戸6人目となるMF浜崎健斗の左足シュートがクロスバーを直撃して外れた。
神戸では主力の負傷が続いている。詳細は不明ながらMF武藤嘉紀が今月18日に手術を行い、ミヒャエル・スキッベ監督によると「何週間か欠場する見通し」。負傷中のFW大迫勇也、DF酒井高徳、MF佐々木大樹もベンチ外となり、さらには累積警告が3枚に達したMF井手口陽介は出場停止。ベストメンバーには程遠い構成で臨んだ。8強入りしたACLEと同時進行する中で、難局を乗り切る必要がある。