59歳誕生日のカズ、りさ子夫人ら家族に言及「見守っているのか、見捨てられているのかは、ちょっと分からない」

報道陣から贈られたバースデーケーキを前に笑顔の三浦知良
報道陣から贈られたカズの誕生日お祝いケーキ
2枚

 今季からJ3福島に加入した元日本代表FWカズこと三浦知良が自身59歳の誕生日を迎えた26日、福島市杉妻町の福島県庁で、内堀雅雄知事を表敬訪問した。その後の囲み取材では、家族について言及。現役選手として挑戦しつづける自身を「(家族は)見守っているのか、見捨てられているのかは、ちょっと分からない」と苦笑いを浮かべた。

 カズは23年2月にポルトガル2部のオリベイレンセへ期限付き移籍。24年からは日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿、そして今季は福島と、戦う舞台を移してきた。福島への加入にあたり、りさ子夫人ら家族とどういった相談があったのかを問われると、カズは困惑した表情でこう答えた。

 「正直…家族で話がないんですね。挑戦について、割と怒られちゃうかもしれないんですけど、カミさんにしても子供にしても。ずーっとね僕、出っぱなしなので。ポルトガルから帰ってきたと思えば鈴鹿に行ってしまうし、その後は福島に来ましたしね。ずっとそういう挑戦・生活しているのでね。改めてそのことについて、何か家族で話し合ってないですね。いろんなことは多分思っているとは思うんですけど、直接僕にそういうことは、思いとかないですね」

 続けて、「見守っているのか見捨てられているのかはちょっと分からないですけど」と首をひねったカズ。それでも「体には気をつけてほしいということは言われています」と笑みを浮かべた。

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