森保一監督、自身起用の暴力団追放ポスター好評で感謝状贈呈 当人は「そこまで効果があるのか…半信半疑です」と苦笑い

 サッカー日本代表の森保一監督(57)が8日、都内の警視庁で、暴力団排除広報啓発ポスター制作感謝状贈呈式に出席し、親家和仁刑事部長から感謝状を贈られた。

 警視庁は「サッカー日本代表監督として力強いリーダーシップを発揮し、世界の強豪と力強く戦っている姿が、反社会的勢力をはじめとする暴力団排除意識を高めるポスターモデルにもっともふさわしい」と、昨秋から暴力団追放のポスターに森保監督を起用。険しい顔で腕を組んだ森保監督がこちらをじっと見つめ「心をひとつに」という文字が添えられている。都内の主要繁華街、駅、店舗等に配布、掲示。これまで約3万枚が印刷されうなど好評を受けて、今回の感謝状贈呈に至ったという。

 森保監督は「私自身、本当に自分が力強いかどうかと言われると、まだまだ足りないところがあるので、そこまで効果があるのかというところが、自分の中では半信半疑です」と苦笑いで心境を語った。その上で「都民の皆さんのために、日本のためにということで、この大役を仰せつかったことは非常に光栄でした」と話した。

 警察関係者への感謝の思いも口に。「警察関係者の皆さんが日々365日24時間体制で国民の人々に安心と安全を届けてくださるハードワークを本当に素晴らしいと思っております。皆さんも本当に日本のために日々戦われていると思いますので、われわれも異業種ではありますけど、日本のために世界に挑んで、そして勝って喜んでいただく日本人の多くの皆さんに日本を誇りに思っていただけるように、また日々頑張っていきたいと思っております」とW杯イヤーとなる新年の決意を語った。

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