「明治安田J1、広島0-0FC東京」(17日、エディオンピースウイング広島)
逆転優勝を目指す広島がスコアレスドローに終わった。首位・鹿島とは勝ち点7のままで残り4試合となり、逆転優勝が遠のいた。
前半から攻め込む場面が目立ったがゴールネットは揺らせず。スキッベ監督は「前半から自分たちがボールを握っていたが、それが大きなチャンスをつくることができなかった」と振り返った。
後半は主軸のアルスランを投入し、シュートまでこぎ着ける場面が増えるも相手の守備に阻まれた。最終的にスコアレスに終わり、「今季のホームゲームを象徴する戦いになってしまった。シュートのところまで支配していながら、最終的に点が入らない試合でした」と指揮官はため息を吐いた。
これで今季17勝9敗8分け。この日、神戸と引き分けた首位・鹿島とは勝ち点7差のままとなった。
リーグ戦は残り4試合。逆転優勝は厳しい状況となり、チーム最年長の塩谷は「全勝しないと優勝は厳しい状況だと思う中で、今日の試合は勝たないといけない試合だった」と落胆の色を浮かべた。