「明治安田生命J1、FC東京2-1川崎」(12日、国立競技場)
FC東京が2発でJリーグ30周年記念スペシャルマッチとなった「多摩川クラシコ」を制した。
リーグ2試合ぶりの出場となったDF長友佑都はフル出場で勝利に貢献し、連敗を止めた。「チームは苦しい状況だったので、今日は何でもいいから勝ちたいと思った」と、振り返った。
Jリーグ30周年記念スペシャルマッチで国立競技場には5万6705人の観衆が集まった。長友は「Jリーグの30周年で子どもの頃の自分はなかなか想像できなかったので、まずは本当にこの舞台に立ててうれしい気持ちです」と喜びを語り、「このピッチに立つために夢を抱いていた。カズさんのキラキラした活躍とか偉大な方々を見て、このピッチに立ちたいとやってきた。30周年のピッチに立っているのは不思議な感じですね」と感慨深げに話した。