J2大宮、霜田正浩氏が新監督に就任「残り試合を大宮のために全力で闘う」

 J2大宮は7日、新監督に霜田正浩氏(54)が就任したと発表した。

 日本サッカー協会で技術委員長などを務めた霜田氏はJ2山口の監督退任後、ベトナム1部サイゴンFCの監督に就任したが、成績不振で解任されていた。

 霜田氏は「苦しいシーズンを送っている選手たちの躍動感を取り戻し、このクラブが培ってきた誇りを胸に、残り試合を大宮のために全力で闘うつもりです。ここからのリスタートですが、どの相手に対しても、全ての試合でチャレンジャーとして向き合い、日々のトレーニングから魂を込めた準備をしていきます。一つのボールを奪い合う執念、味方のために走ること、諦めずにボールを追うこと、チーム全員で同じ絵を描くこと。そして何より勝つことにこだわります。チームを取り巻く人たちが一丸になるためには、まず僕らがピッチから皆さんに伝えるものがなければいけない」などとクラブを通じてコメントした。

 大宮は5月25日に岩瀬健監督の解任と後任決定まで、クラブのトータルアドバイザーだった佐々木則夫氏が暫定指揮を執ることを発表していた。リーグ戦は3連敗中でJ3降格圏内の21位と低迷している。

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