J1横浜FCのMF瀬古樹(23)が1日、宮崎県内で行っている2次キャンプの練習後、オンライン取材に応じた。「ボランチとしてチームを勝たせないといけない。自分がリーダーシップを持って引っ張りたい」と大卒2年目でも中心となって戦うことを誓った。
昨季は、1年目ながらリーグ33試合出場と主力に定着。J1で大きな経験を積んだシーズンとなり「通用した部分とそうでない部分が明確になった」と振り返る。その上で、「去年試合にあれだけ出させてもらって自分の中で自覚というか責任感は増してきた」と話す。
チームは昨季得点力不足が課題となった。克服のためにも、今季はFW陣に多くの選手が新加入。瀬古は「前線の新しく入ってきた選手は、経験がある選手やストライカーとして得点を量産してきた選手が多くて心強く、バリエーションは増えた」と、すでに攻撃面の変化を実感している。
そして、自身も積極的な攻めの姿勢で臨む。「自分がゴール、アシストに直結するプレーをしたい」と瀬古。「去年の経験を生かせるように今年はもっと力強くやっていきたい」と決意をにじませた。