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MF香川真司は8日以内に去就決断か 「25日が退団のリミット」地元紙報じる

 去就が注目されているスペイン2部サラゴサの元日本代表MF香川真司(31)について、17日付の地元紙「エラルド」(電子版)は、香川かブラジル人FWライー・ナシメントが8日以内に退団する必要があると伝えた。

 スペイン2部ではEU圏外の選手枠が2枠しかないが、サラゴサは今季同1部セルタからウルグアイ人FWガブリエル・フェルナンデスを期限付き移籍で獲得したことで、EU圏外の選手が3人となった。

 同紙によると、27日にラス・パルマスとの開幕戦を控えるサラゴサは25日までに選手登録を完了する必要があるといい、この日が「香川かライー(あるいは両者)がサラゴサを去るリミットとなる」と報じた。

 香川は昨夏に2年契約でサラゴサに加入し、スペイン1年目の昨季は公式戦36試合で4得点を挙げた。チームは2部3位で昇格プレーオフに進出したが、準決勝でエルチェに2戦合計0-1で敗れ、1部昇格を逃していた。

 サラゴサとの契約を1年残していた香川について「エラルド」(電子版)は9日付で、推定40万ユーロ(約5000万円)とされる年俸がクラブの財政負担となっていたことに加え、2部では2枠しかないEU圏外の選手枠の問題によって退団の可能性が高いと報じていた。

 香川は一時帰国していた日本から5日にスペインに到着し、新型コロナウイルスのPCR検査を経て、8日から練習に合流していたが、16日に行われたヒムナスティック(3部)との練習試合では招集外となっていた。

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