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マンU、コロナ影響で純損失30億円「142年の歴史で最も困難な時期」

 サッカーのイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは21日、今年1~3月期の決算を発表、2280万ポンド(約30億円)の純損失を計上した。公式戦が中断したことなどが影響。ウッドワード副会長は「クラブの142年の歴史で最も困難な時期」と話した。

 放送権収入が前年同期比51・7%減の2600万ポンドに落ち込むなどし、営業損益は330万ポンドの赤字。放映権は、プレミアリーグで9試合を残して中断したことによる払い戻しが1500万ポンドに上り、全日程を消化しても2千万ポンドの損失を見込んでいる。ウッドワード氏は「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)の影響は、次の四半期とその先にも及ぶだろう」との見通しを語った。

 監査法人デロイトによると、マンチェスター・ユナイテッドは2018~19年の世界サッカークラブ収入ランキングで、バルセロナ、レアル・マドリード(ともにスペイン)に次いで3位だった。

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