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Jヴィレッジ全面再開 田嶋会長「ここからがスタート」

 2012年2月26日(上)と、20日に全面再開した福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」。東京電力福島第1原発事故収束作業の拠点だった場所に緑の芝生が戻った(共同)
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 サッカーのナショナルトレーニングセンター、Jヴィレッジが20日、全面再開した。施設は、2011年の東日本大震災と東京電力の福島第1原発事故を受け、同原発事故対応の拠点となったことで休業。昨年7月に一部再開していた。この日は記念式典やグランドオープンフェスが行われ、来場者が復興のシンボルとなったサッカーの聖地の新たな一歩を祝った。

 式典に参加した日本協会の田嶋会長は「感慨深い。でも、ここからがスタートだと思います」。敷地に併設されているスタジアムでは、震災後初めてとなるなでしこリーグ公式戦(千葉-マイナビ仙台)も行われた。試合を視察した女子代表の高倉監督は、地元・福島の出身ということもあり「福島に活気が戻る一つの場所となれば」と話した。

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