ホームサッカービーチサッカーの代表監督退任へ 2017.06.22 ビーチサッカーの代表監督退任へ メンデス氏、契約満了で 拡大 日本サッカー協会は22日、ビーチサッカー日本代表のマルセロ・メンデス監督(47)が契約満了で8月に退任すると発表した。ブラジル出身のメンデス監督は2014年にラモス瑠偉前監督の後任に就き、世代交代や普及活動に貢献。ワールドカップ(W杯)は15年ポルトガル大会で8強に進出したが、今年のバハマ大会は1次リーグ敗退だった。後任は未定。 監督は東京都内で報道陣に対応し「悲しい瞬間ではあるが、われわれは共に進まなければならない。これからも日本を心から応援している」と話した。 続きを見る 関連ニュース ブラジルが5度目の優勝 ビーチサッカーW杯 ビーチサッカー、日本が敗退 ワールドカップ1次リーグ 日本、タヒチに敗れる ビーチサッカーW杯、1次リーグ ビーチサッカー、日本は白星発進 ポーランドに9-4 ビーチサッカー、日本が快勝 W杯前の親善試合でドイツに 編集者のオススメ記事 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… 福田正博氏、北朝鮮戦「結果で黙らせた」の主将発言に「公の場… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… サッカー最新ニュース もっとみる