スペイン１部リーグ、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が突如モナコへ飛びチャンピオンズリーグのモナコ－マンチェスター・シティ戦を観戦。これを巡って複数の憶測が飛び交い、その中の１つが若手選手の獲得が目的なのでは？との予想となっている。

　フランスメディアの報道を受けてスポルト紙などスペインメディアが伝えている。補強の有力候補とされるのが１８歳のストライカー、ＦＷキリアン・ムバッパ。レアルは４年前にも同選手獲得を狙ったが成功しなかった経緯があり、あらためて獲得を狙っているという。