ホームサッカーサッカー、シャペコ事故後初試合 2017.01.22 サッカー、シャペコ事故後初試合 航空機墜落で選手ら犠牲 拡大 【リオデジャネイロ共同】コロンビアで予定されていたサッカーの南米カップ決勝に向かう航空機の墜落事故で多くの選手や監督らが犠牲となったブラジルのクラブ、シャペコエンセが21日、本拠地シャペコで昨年11月の事故以来初の試合を戦った。 ロイター通信などによると、パルメイラスとの親善試合は犠牲者71人を悼んで71分に中断され、ファンが応援歌をささげる場面もあった。試合は2-2で引き分けた。 シャペコエンセは対戦予定だったナシオナル・メデジン(コロンビア)がタイトルを譲る形で南米カップ優勝が決まった。 続きを見る 関連ニュース ルーニーがマンU歴代最多得点 プレミアリーグ フランクフルト長谷部はフル出場 チーム完敗、ドイツ1部 カズ50歳シーズンも「点取る」自主トレ先から帰国 レアンドロJ1神戸初タイトル奪う!和田神社で必勝祈願 FC東京・大久保嘉が“先生”になる FW中島の成長手助け 編集者のオススメ記事 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… 元レアルのマルセロ〝メッシ対策〟明かす 試合中に「話しかけな… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… サッカー最新ニュース もっとみる