ホームサッカー試合会場は“公園”動物の糞やゴミ散見 2015.11.15 試合会場は“公園”動物の糞やゴミ散見 拡大 「W杯アジア2次予選、カンボジア-日本」(17日、プノンペン) 試合会場の国立五輪競技場のピッチは人工芝で、日頃から市民に開放されている。代表の練習開始前には、動物の糞(ふん)などのゴミが散見されたが、代表スタッフの指示のもと、現地の清掃員がゴミを除去した。 初練習を終えたMF遠藤は「ある程度感触はつかめた。バウンドが違うので、ファーストタッチは気をつけないと」と語った。 続きを見る 関連ニュース レジェンド釜本さんマンネリ化さい配に苦言「代えるべき、私がやってもいい」 吉田麻也「怠け者」和訳に反論 英紙インタビューで G大阪・宇佐美だけ 無念エコノミークラス移動 日本代表、大量のトイレ紙持参で遠征へ 現地の品質劣悪「お尻が切れる」 日本代表MF長谷部、結婚報道に 「真実でない事も多くあります」 編集者のオススメ記事 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… 元レアルのマルセロ〝メッシ対策〟明かす 試合中に「話しかけな… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… サッカー最新ニュース もっとみる