ホームファイトボクシング世界戦記事バックナンバーアルバラード不満「もっと僅差のはず」 2014.01.01 アルバラード不満「もっと僅差のはず」 拡大 「WBA世界Lフライ級タイトルマッチ」(31日、ボディメーカーコロシアム) 王者・井岡一翔(24)=井岡=がフェリックス・アルバラード(24)=ニカラグア=に3‐0の判定で完勝し、3度目の防衛を果たした。 世界初挑戦での王座奪取に失敗したアルバラードは「井岡はすごいファイター」とまずは王者をたたえた。それでも最大10ポイント差という判定には納得いかない様子で「彼はいいパンチをいれたが、私の方が手数は多かった。判定はもっと僅差のはずだ」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース 一翔、判定完勝V3!次は3階級制覇だ 一翔の恋人・ソンミもハラハラの観戦 一翔、紅白に負けない「1%でも多く」 一翔、ムキムキ胸囲自己最高89センチ “ソルジャー一翔”がV任務遂行だ 編集者のオススメ記事 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… BDドタキャンから復帰のSATORU 元カノ女優と再会も「こ… Rガールの斬新コスチュームにネットざわつく「出すぎじゃない… 朝倉未来「ちょっと出過ぎてる感じがする」 魔裟斗の不良輝く格… ボクシング世界戦記事バックナンバー最新ニュース もっとみる