「ＲＩＺＩＮ．３７」が３１日、さいたまスーパーアリーナで行われ、ラウンドガールなどで試合を盛り上げたＲＩＺＩＮガールのメンバーで、４人の子供を持つ母親あきぴが大会後にツイッターに投稿。「最高の１日をありがとうございました」と感謝をつづった。
　「感動したり予想外な展開があったり、全試合盛り上がりました！！たくさんの力をもらいました」とつづった。
　今回が「ＲＩＺＩＮガール２０２１としての最後の大会」となり、２年目の「２０２２」のメンバーにも入っている。
　プロフィールで「週６で格闘技」と自己紹介しており、かなり鍛え込まれたとみられる、シャープな極細くびれと腹筋をのぞかせている。

　７月３１日に行われた格闘技大会「ＲＩＺＩＮ．３７」（さいたまスーパーアリーナ）を最後にＲＩＺＩＮガールを卒業した辻門アネラが１日付でＳＮＳに投稿した。
　インスタグラムでは本番衣装の写真をアップし「＃ＲＩＺＩＮ３７をもちましてＲＩＺＩＮガール卒業しました　ＲＩＺＩＮガールとしてＲＩＺＩＮの舞台に立てた事を誇りに思います！そして、オーディションから沢山応援して下さったファンの皆様！貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました！！」と感謝を記した。
　ツイッターのプロフィールには「れーすくいーん、歯科衛生士、カステラ屋さん、ＲＩＺＩＮガール、してます」と異色の兼業が記されている。
　身長１７０センチで、ウエスト５５センチの超シャープなくびれが印象的なラウンドガール時の写真もアップし、「友達から昨日が過去一かわいい　いただきました　日々可愛い更新できるようにがんばります！」とつづっている。

　「ボクシング・３１５０ＦＩＧＨＴ　ｖｏｌ．３」（１４日、エディオンアリーナ大阪）
　元世界３階級王者の亀田興毅ファウンダー（３５）がプロデュースする「３１５０ＦＩＧＨＴ」が初のアリーナ大会に進出。プロモーターライセンス取得後初めての大会に興毅ファウンダーも力が入る。大会を彩るラウンドガールにはタレントのテリー伊藤らとともにオーディションで選考した「３１５０ＧＩＲＬＳ」を送り込んだ。
　今回登場したのは昨年１２月に「３１５０ＧＩＲＬＳ」が発足した時からのメンバーの内田瑞穂、佐々木萌香、礒部希帆。そして今回新たにオーディションに合格した新メンバーの西野咲も加わった。なお、メンバーの小森ほたるは発熱のため、大事をとって今回は欠場となった。

　元ＡＫＢ４８でタレントの篠田麻里子が１１日、福岡国際センターで開催された「Ｋ－１　ＷＯＲＬＤ　ＧＰ　２０２２　ＪＡＰＡＮ」でスペシャルラウンドガールとして登場し、会場を沸かせた。篠田は福岡出身。
　一夜明けた１２日、自身のインスタグラムにオレンジ系の赤いドレスのラウンドガール姿の写真を投稿。「地元福岡でスペシャルラウンドガール務めさせて頂きました」と報告した。
　試合はＡＢＥＭＡで中継もされており、コメント欄には「めっちゃ素敵でした」「めちゃくちゃ可愛いかった」「上からマリコで登場最高だった　もう少しラウンドガール姿見たかったな」「輝いてますね～」「ヤバ…かっこかわいい」などの声が届いている。