浜田文子が8年ぶり日本マット復帰、不祥事を謝罪「また日本でやらせてください」父のグラン浜田追悼興行目指す【女子プロレス】
「プロレス・VENY自主興行」(16日、後楽園ホール)
浜田文子(45)が8年ぶりに日本マットに復帰し、かつて盟友だったVENYと一騎打ち。24分29秒、タイガースープレックスホールドで3カウントを許したものの、持ち味の身体能力を発揮。国内復帰を宣言し、昨年2月にメキシコで死去した父のプロレスラー、グラン浜田(享年75)の追悼興行を目指す考えを明かした。
2018年の不祥事でメキシコに拠点を移し、昨年2月には父のプロレスラー、グラン浜田の逝去をSNSで報告していた浜田。重さと身軽さを兼ね備えた身体能力は健在だった。VENYのミサイルキックを飛び蹴りで迎撃して場外に落とし、ポストから場外へムーンサルトを発射。大「アヤコ」コールを呼び起こした。
攻撃を繰り出しながら「ただいま」「VENYありがとう」と叫び、最後はタイガースープレックス連発に散ったが、確かなプロレスの強さを見せつけた。
試合後にリング上でVENYから「少し大きくなったけれど美人だし、もうバカなことしないで。まだ日本で活動してほしいです」と呼び掛けられた。浜田はマイクを手に「もう二度と日本では、後楽園ホールには立てないと思っていた。あの時はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪。そして「これから日本でもやらせてください」と、日本マット復帰を宣言した。
浜田は涙声になって「父のことを忘れないでください。父のための興行を開かせてください」と、将来的にグラン浜田の追悼興行を目指す考えを明かした。
