【新日本】G1残り2枠はOSKAR、大岩陵平が出場権獲得 出場全20選手が決定
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の残り2枠を巡り、出場者決定戦2試合が行われた。Aブロックは、大岩陵平(27)がエル・ファンタズモ(39)をTHE GRIP(ローリングラリアット)で撃破し、2年連続2度目の出場権を獲得。「2年連続で予選から出ることになったけど、今年は予選から優勝して、この新日本プロレスにビッグドリームを咲かせてみせます」と宣言した。
Bブロックは、OSKAR(オスカー、27)が高橋裕二郎(45)を撃破して初出場を勝ち取った。極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」の成田蓮、DOUKI、SHO、SANADAが介入する無法ファイトに劣勢を強いられたが、ノックアウトブラザーズ(K.O.B)の盟友Yuto-Iceが助太刀に現れ、2対5と数的不利ながら絆の強さで上回った。
バックステージでIceは「今、誰と誰の対戦が一番カネになる?俺らK.O.BがもしG1決勝で当たったらと考えただけでプロレスハイを感じるんじゃねえの?」と、頂上決戦を予告。OSKARも「お前らはK.O.B.がどんなものなのか、Yuto-IceとOSKARの姿を見届けろ」と、初のG1に向けて気合を入れた。
◆「G1クライマックス36」出場者
【Aブロック】KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)、後藤洋央紀、ボルチン・オレッグ、辻陽太、鷹木信悟、ジェイク・リー、SANADA、グレート-O-カーン、Yuto-Ice、大岩陵平
【Bブロック】海野翔太、上村優也、ドリラ・モロニー、ザック・セイバーJr.、カラム・ニューマン、成田蓮、ゲイブ・キッド、HENARE、ウルフアロン、OSKAR
※各ブロック上位2人が決勝トーナメントに進む。
