ウルフアロン「バトンつなぐ」本間、天山ら引退発表受け決意新た 都内でサイン会イベントに参加
新日本プロレスのウルフアロン(30)が5日、都内でサイン会イベントに参加した。デビュー半年ながら真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)への初出場を決めたが「今年出るか出ないかで(今後の)成長速度も違ってくる。9人の先輩レスラーとの戦いで得るものしかない」と意義を強調。極悪軍団との抗争が続いていたが、元IWGPヘビー級王者らとの真っ向勝負が期待されるだけに「全く違う戦いになる。力のぶつかり合いは楽しみ」と腕をぶした。
4日は本間朋晃が来夏での引退を表明し、今月7日にはタイガーマスク、8月には天山広吉が引退する。団体を支えてきた人気者が次々と去るが、ウルフは「先輩が築いた新日本を良くできるのも悪くするのも僕たち(現役世代)。もっと大きな団体にして次にバトンをつなげたい」と決意を新たにした。
