梅野源治がぼう然「何もできなかった」1回三角絞めで一本負け、MMA3戦目で初黒星 “日本ムエタイ界の至宝”無念のタップ「MMAは甘くないなと」

 「RIZIN.53」(10日、ジーライオンアリーナ神戸)

 “日本ムエタイ界の至宝”梅野源治は元修斗環太平洋王者のダイキ・ライトイヤーに1回2分37秒一本負け。MMA3戦目で初黒星を喫した。

 開始から組み付かれてコーナーに押し込まれると1分30秒過ぎに上になったが、そのまま三角絞めで捉えられ、無念のタップとなった。試合後、梅野はロープを掴み、ぼう然。しばらくうなだれていた。

 会見では「なにもできなかった。弱かったなと。なめていたわけじゃないし、準備もしてきたんですけど、分かってはいたけどMMAは甘くないなと」と完敗を認め、「近道はないので、積み上げるしかない。負けたから無理だって諦めないで、必死に食らいついて存在感を示せるような試合を必ず魅せるので、それまで待っていてほしい」と、前を向いた。

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