井岡一翔「5階級制覇を成し遂げたい」 初の東京ドーム「日本人の魂、挑戦することの大切さを証明したい」

会見する井岡一翔(撮影・石井剣太郎)
会見を終え、写真撮影に臨む井上拓真(左)と井岡一翔(撮影・石井剣太郎)
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 「ボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ」(5月2日、東京ドーム)

 WBC世界バンタム級王者・井上拓真(30)=大橋=と、挑戦する元世界4階級制覇王者・井岡一翔(37)=志成=の公式会見が30日に行われた。

 日本男子初の世界5階級制覇に挑む井岡は「この舞台で挑戦できる幸せを感じながらトレーニングを積んできた。リングに上がるまで、自分がやるべきことに集中して頑張る。このチャンスをつかんで、勝利して、5階級制覇を成し遂げる姿をお見せしたい」と、改めて意気込みを語った。

 3月で37歳になったものの、技術とボクシングIQの高さは健在。近年の日本ボクシング界をけん引してきたレジェンドにとって、東京ドームという大舞台は自身初となるが「ボクシングの素晴らしさと、日本人の魂、挑戦することの大切さを証明したい」と力を込めた。拓真との一大決戦をキャリア集大成と位置づけて臨む。「この先の景色を見るためにも、必ず勝利したい」と尽きることのない向上心を示した。

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