谷口将隆 3年3カ月ぶり王座へ 父が鹿児島出身、2年ぶりの大関復帰の霧島から刺激「(自分も)頑張る」

 「ボクシング・WBA&WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」(4月3日、後楽園ホール)

 ボクシング元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆(32)=ワタナベ=が25日、東京都品川区の所属ジムで公開練習を行った。WBA・WBO世界ライトフライ級王者レネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=に挑戦するが、人生で一番練習したと胸を張り「楽しみ。勝ち方?とりあえず殴る」と笑った。

 昨年3月に岩田翔吉、12月に高見亨介(ともに帝拳)と世界王者が判定負けしている“日本人キラー”への対策を用意したといい「今回は僕がサンティアゴに『うまいこといかんな』と思わせる試合をしたい」と力を込めた。ダメージが目立つ白い肌を隠すために日焼けサロンに通い、短い金髪にイメチェン。「今回は見た目から入り、変な(印象を悪くする)要因は全部取ろうと思って」と余念がなかった。

 3年3カ月ぶりの世界王座と2階級制覇を狙う。大相撲では霧島(音羽山)が2年ぶりの大関復帰を果たしたが、父が鹿児島出身の谷口は「霧島関も(由来が先代の大関霧島の故郷でもある)鹿児島なので気にしている。(自分も)頑張る」と返り咲きへ刺激を受けた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス