「噂以上だよ」内藤哲也、初対決OZAWAを謎のホメ殺し「年齢とキャリア以外、彼の方が上」4・12GHCタッグ前哨戦は黒星発進

OZAWAとの初対戦を終えてコメントする内藤哲也
内藤哲也との初対戦を終えたOZAWA
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 「プロレス・ノア」(25日、品川ステラボール)

 GHCタッグ王者の「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」内藤哲也(43)&BUSHI(42)が、4月12日の名古屋大会で挑戦を受ける悪徳集団「チーム2000X」OZAWA(29)と6人タッグマッチで初対戦した。自軍のRYUSEI(26)が撃沈し前哨戦は黒星発進となったものの、昨年GHCヘビー級王者として方舟マットを席巻した新世代ヒールと初の手合わせを終えた内藤は「今日初めて体感したけど、俺的に去年のプロレス大賞MVPであるOZAWA選手、噂通り、いや噂以上だったよ」と不気味なほどの“ホメ殺し”に終始した。

 内藤はともに先発したOZAWAとゆっくりと手を合わせ、寝そべってのトランキーロポーズを繰り出したが、逆にOZAWAに宙返りしてからのトランキーロポーズでお株を奪われた。試合はRYUSEIが捕まって苦杯を喫したが、内藤は「あの落ち着きっぷり、冷静に試合状況を見ている感じとか、すごいなっと素直に思いますよ。まだ彼はキャリアが短いんでしょ?いろんなことを経験したらものすごい存在になるんだろうね」とOZAWAへの賛辞を並べた。

 「彼とこのタイミングでの対戦、めちゃめちゃ楽しみだよ。俺より年齢とキャリア以外、全ての面で彼の方が上回ってるんじゃない?すごいよ。そんな彼を全身で感じられることがすごく幸せだし、彼を経験した俺がどうなってしまうのか、自分自身でも想像できないから、楽しみにしてますよ」と、どこまでが本心かわからないもののホメ殺しに終始した。

 一方、OZAWAはデビュー間もないRYUSEIを標的に毒ガスを放出。自身も新日本の練習生だった過去が明らかになっているが、「新日本プロレスの安田(優虎)の双子の兄貴、RYUSEI。お前の場合は(新日本の練習生を)クビになっても当然だったな。私は才能にあふれておりますので(新日本を)クビになった理由は理不尽。あの…(名前を出しかけて口ごもりながら)あのゴミの見る目が無かった」と主張。「お前はなぜか内藤哲也の下についているようだけど、内藤哲也も、自分の身のまわりのこともろくにできないやつが新弟子の育成なんてできるわけない」と言いたい放題で、「次回もまたボコボコにしちゃおうかな」と勝ち誇った。

 次回は、4月1日の後楽園ホール大会の8人タッグマッチでLTJとT2Xが激突する。

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