三冠王者・宮原健斗、斉藤ジュン撃破でV5 3・20挑戦表明の羆嵐に高圧要求「元W-1の羆嵐、テメエの人生をさらけ出せ」
「プロレス・全日本」(23日、東京・大田区総合体育館)
三冠ヘビー級選手権試合が行われ、王者の宮原健斗(36)が斉藤ジュン(39)をシャットダウン・スープレックスで撃破し、5度目の防衛に成功した。試合前は大会ポスターの扱いの悪さなどに悪態をついていたが、勝利後に意気揚々とマイクを持つと「これがアウェーの空気か?なぜ、あなた方はアウェーと言っているのにもかかわらず俺を応援するんだ?結果、日本プロレスファンは俺のことが好きなんだ。世間が宮原健斗を嫌いになろうと、スーパースター宮原健斗が姿を現した瞬間、お客様は俺の虜だ。俺の一挙手一投足が気になって仕方ないだろ?」と、これ以上無いほどに胸を張った。
3月20日の八王子大会での次期防衛戦をぶち上げると、この日GAORA TV王座を獲得したばかりのフリーの羆嵐(くまあらし)が登場し、三冠挑戦を表明。宮原は「誰かと思えば元W-1の羆嵐じゃないか。お前は元W-1、(全日本では)元北斗軍、元ばっかりだな。今のお前を、お前の人生をこのリングにさらけ出すんであれば受けてやるよ。このプロレス界の最前線に立つ男の前に立つ覚悟をさらけ出せ」と、高圧的に受託した。
さらにバックステージでも宮原節は止まらず、「元W-1の羆嵐。もう一度言うぞ、元W-1の羆嵐!その認識しかないぞ。てめえがどんなプロレス人生を歩んできたのか知らんが、俺の中には元W-1の羆嵐としか認識してないぞ。てめえはリング上で元W-1とか関係ないとか言ったが、大アリだ!お前の目の前に立つ男が宮原健斗だからだ。てめえのキャリア全てを懸けて来い。元W-1はてめえのキャリアだろ。3月20日まで、てめえの人生をさらけ出せ!」と、既に消滅した古巣団体の名前を連呼し、挑戦者をたきつけた。





