中谷潤人 昨年12月苦戦を糧に成長誓った「絶対無駄にしない」 5月井上尚弥との決戦にも「生きてくると思う」

 ボクシングの前WBC・IBF世界バンタム級王者の中谷潤人(28)=M・T=が13日、相模原市の所属ジムで練習を再開した。昨年12月27日のスーパーバンタム級転向初戦で小差判定勝ちして以来のジム練習では、シャドーボクシングを行い、感覚を確認した。

 「体もしっかりきれていて、いい汗をかけた」。サウジアラビア・リヤドでの試合は32戦全勝(24KO)のキャリアで最も苦しんだ試合となり、右目も腫れ上がった。しかし、年末年始をしっかり休養に充てたことで回復した。

 もちろん、苦戦を忘れるつもりはない。5月ごろに世界4団体統一スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)との決戦が計画されており「たくさん反省点が見つかった試合だった。絶対無駄にせず伸ばしていかないと。(井上戦にも)生きてくると思う」と成長を誓った。

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