“ミイラ女”白川未奈が29日の国技館でウナギ・サヤカと合体復帰!プレゼントも用意

 スターダムは6日、都内で年内最終興行となる29日の両国国技館大会の全カードを発表。アゴの負傷で戦列を離脱している白川未奈が、11・3広島サンプラザ大会から56日ぶり復帰することが決まった。ワンダー王座戦で王者・上谷沙弥のフェニックス・スプラッシュを浴び「顎(がく)部打撲及び口腔部負傷」の診断で欠場を余儀なくされたもので、ウナギ・サヤカとの“ピンクウナギ”としてテクラ、桜井まい組を相手に再起戦に臨む。

 白川は11月29日に自身のツイッターで、空港でパスポートを手にした写真を公開し、国外脱出を示唆していた。この日は空港から直行したようで、キャリーケースを引いて会場に出現。つば広帽子をかぶり、負傷した顔は包帯でグルグル巻きにし、さらにシャネルのスカーフで首を覆うナゾめいた“ミイラ女”に変身して会見に出席した。

 コメントを打ち込んだスマホをウナギに渡して代読させ「地獄からはい上がってきた。ケガはめちゃくちゃ痛いし、ご飯も食べられない。つらいけど、ケガしたぐらいで心は折れない。プロレスラーだからね」と、出陣へ決意表明。「私の顔、気になってる?見たいなら両国に来てください。心配かけたみんなにプレゼントを用意しています」と、ファンに呼びかけた。

 ウナギは11・26川崎のSHOW CASE大会に続くスターダム参戦で、今回は10・1調布大会以来の本戦復帰。ピンクウナギ結成は9・25高田馬場大会以来95日ぶりで「未奈ちゃんの復帰戦は隣に立ちたいと思っていた」と、全力サポートを誓った。

 鹿島沙希&スターライト・キッド&渡辺桃の大江戸隊と世羅りさ&鈴季すず&柊くるみのプロミネンスが激突するアーティスト王座戦は、王者の大江戸隊の要望でハードコア・ルールの採用が決定した。V6防衛に自信を見せるキッドは「向こうの得意分野で防衛した方が、ベルトの価値も上がる」と挑発した。

 ゴッデス王座次期挑戦者決定3WAYバトルも開催され、タッグ祭典のブルー組で代表の座を逃した3チームが激突。舞華&ひめか、MIRAI&壮麗亜美、刀羅ナツコ&琉悪夏が仕切り直して挑戦権を争う。刀羅は「優勝をさらった高橋奈七永&優宇にリベンジする。メルティアには興味ない」と、決起した。

 来年の年頭シリーズで開催される6人タッグの公式大会を見据え、プレ・トライアングル・ダービーと銘打ったスターズ6人の同門対決も実現。岩谷麻優&羽南&向後桃と葉月&コグマ&飯田沙耶が激突する。タッグ大会最終戦で垣間見えた岩谷と向後の不協和音も気になるところだ。

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