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キックボクシングの歴史と「那須川VS武尊」実現までの軌跡

 「THE MATCH」(19日、東京ドーム)

 7年をかけ実現したスーパースター同士の夢決戦は、那須川天心(23)が武尊(30)を判定5-0で撃破。キックボクシングの歴史と「那須川VS武尊」実現までの軌跡を振り返る。

 ◆1992年 「K-1」スタート。アンディ・フグ、ピーター・アーツ、マイク・ベルナルドらヘビー級外国勢に佐竹雅昭、武蔵ら日本人ファイターも熱戦で一大ブーム。

 ◆2002年 「K-1」ミドル級(70キロ以下)部門設立。“反逆のカリスマ”こと魔裟斗が主役になる。同時期に高校生による「K-1甲子園」がスタート。17歳の武尊も同大会がプロ格闘家を目指す原点となる。

 ◆14年 新生「K-1」旗揚げ。翌15年、55キロ以下級で武尊が王者となり、「K-1」不動のエースへ駆け上がっていく。一方、武尊の活躍を見ていた那須川天心は17歳でデビュー。圧倒的な強さで勝ち続ける。

 ◆15年8月 那須川が対戦熱望。「国内で1人やりたい選手がいる。K-1の武尊選手、かかってこいって感じです」。この発言から両雄激突を巡る争いは過熱していく。

 ▼18年12月 武尊が試合後に対戦を歓迎。「時期はわからないが必ず実現させたい」。

 ▼20年大みそか 武尊がRIZINの那須川戦を観戦。

 ◆21年3月 那須川がK-1の試合を観戦。武尊は「最高の舞台で試合を」と直訴。

 ◆21年6月 武尊の右拳の負傷により対戦予定が延期。

 ◆21年12月 対戦実施を発表。

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