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朝倉未来の大みそか参戦発表「ケガなんてありましたっけ」相手は斎藤裕、1年前の再戦

会見に登場した朝倉未来=ホテル雅叙園東京(撮影・開出牧)
対戦相手の斎藤裕(左)と向き合いファイティングポーズをとる朝倉未来=ホテル雅叙園東京(撮影・開出牧)
「RIZIN.25」での朝倉未来(右)と斎藤裕の対戦=2020年11月21日
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 「RIZIN.33」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 朝倉未来(29)=トライフォース赤坂=が斎藤裕(34)=パラエストラ小岩=と対戦することが発表された。

 2人は昨年の11月21日に行われたRIZIN.25の、RIZINフェザー級タイトルマッチで対戦。0-3の判定で朝倉が敗れており、今回はリベンジマッチとなる。

 会見で朝倉は「ここ2、3年で日本国内の総合格闘技の認知度がすごく上がってきていて盛り上がっていると思うんですけど、大みそかは格闘技が一番盛り上がる日だと思うので、盛り上げるために出場を決めました」など、思いを語った。

 朝倉は11月に出演した動画配信サービス「ABEMA」の番組企画で左膝を負傷。大みそかの興行に出場できるか注目されていたが、今月6日にインスタグラムで出場を示唆する投稿をしていた。負傷についての質問も出たが、「え、ケガですか?ケガなんてありましたっけ?僕のことより、斎藤選手の眉毛の傷が開かないか聞いてください」と、あえてとぼける形で質問に答えていた。

 対戦相手については、6月に敗れたクレベル・コイケを希望していたという。「僕はクレベル選手を実は指名したのですが、いろいろその辺はよく分からないんですけど、斎藤選手が候補としてあがったので、それならやらせていただきますということです」と経緯を振り返った。

 対する斎藤は、朝倉との対戦後、今年10月の横浜大会でDEEP王者の牛久絢太郎との初防衛戦に臨んだが、膝が顔面にヒットしたことによる流血が理由で、ドクターストップとなり、防衛を果たせなかった。「RIZINだったり、他のファンの方たちが、僕と朝倉選手の試合を望むのであれば、それが盛り上がるのであれば、やる意味がある」と今回の試合の位置づけについて口にした。その上で、「とにかく会場を盛り上げて、世間に届くような試合にしたいと思います」と語った。流血した傷については、「傷は見て分かると思うんですけど、傷跡が残ってます。けど、開いたらしょうがないと思いますし、練習でも開くかもしれないですけど、それも込みでやると言ったので」と問題なしを強調した。

 

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