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井上尚弥 12・14防衛戦PPV生配信 国内では自身初、一発目成功で定着に意欲

 ボクシングの井上尚弥の防衛戦が「ひかりTV」と「ABEMA」でペイパービュー(PPV)生配信されることが18日、発表された。尚弥の国内での試合がPPV配信されるのは初めて。都内で開かれた会見で尚弥は「ボクシングを見るにはペイパービューと変わっていく流れだと思うので、第一発目を成功させたい」と、日本でのPPV定着に意欲を示した。

 プロモーション映像では「期待を超えた勝ち方」「リードパンチで倒す」などと圧勝を宣言。その真意を、目標の4団体統一へのライバルで、この試合の3日前にそれぞれ防衛戦を行うWBC同級王者ノニト・ドネアとWBO同級王者ジョンリール・カシメロ(ともにフィリピン)への「アピールにもなる」とし、「それだけの実力差を見せて勝たないといけない」と義務づけた。

 ひかりTV運営会社の永田勝美社長はPPVの意義について「ボクシングビジネスの収益性の向上にもつながる」などと説明。尚弥の所属ジムの大橋秀行会長も「ペイパービューはボクシング界が進まないといけない道。一緒に成長していく」と力説した。

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