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WWE殿堂入りライガーが“1年待ち”でスピーチ「プロレスラーやっててよかった」

 元プロレスラーの獣神サンダー・ライガーが米国現地時間4月6日に配信された名誉殿堂「WWEホール・オブ・フェーム」の記念セレモニーに映像で出演し、「本当にプロレスラーやってて良かった」と喜びの受賞スピーチをした。

 今年の「WWEホール・オブ・フェーム2021」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりセレモニーが中止となった2020年に殿堂入りが発表された新型コロナウイルスが獣神サンダー・ライガーが参加。中邑真輔、ダニエル・ブライアン、レイ・ミステリオ、フィン・ベイラーが称賛コメントを送る中、映像としてタキシード姿で登場した獣神サンダー・ライガーは「この度はホール・オブ・フェームという由緒ある賞をいただきまして本当にありがとうございます。僕自身興奮しております。全身に鳥肌がブァーと立っています。インタビューを受けていますけど、こんなに緊張するインタビューは初めてです。このホール・オブ・フェームという賞をいただいたんですけども、それに盾とリングまでいただきました。身に余る光栄です。本当にプロレスラーやっててよかったと実感しております。本当にありがとうございました。Thank you all so much. Thank you all my fans in WWE(みなさま、ありがとうございました。WWEの私のファンのみなさま、ありがとうございました)」と受賞の喜びを語り、この模様はWWEネットワークで全世界に配信された。

 なお、「WWEホール・オブ・フェーム2021」では今年新たに殿堂入りしたロブ・ヴァン・ダム、モーリー・ホーリー、エリック・ビショフ、ザ・グレート・カリ、オジー・オズボーン、リッチ・ヘリング(ウォーリアー・アワード)が登壇や映像で受賞スピーチをすると、最後に登壇したケインは家族、妻、WWEスタッフ、ファン、アンダーテイカーやポール・ベアラーらWWEスーパースターなどに感謝を伝えると「こんな俺がWWE殿堂入りすることができるのだから、皆さんも何ができるか想像してみてください」と語りかけて締めくくった。さらに「WWEホール・オブ・フェーム2020」では2020年に殿堂入りが発表された獣神サンダー・ライガー、JBL、故ブリティッシュ・ブルドッグ(デイビーボーイ・スミス)の家族、ベラ・ツインズ、ウィリアム・シャトナー、タイタス・オニール(ウォーリアー・アワード)が登壇や映像で受賞スピーチし、最後に登壇したnWoはハルク・ホーガンが「2020年のWWE殿堂入りを果たした。nWoは永遠だ。なぜならメンバーたちがToo Sweetだからだ」と締めくくり、多くのファンがリモート観戦するこの会場でその功績を讃えられた。

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