新日本・高橋ヒロムが左肩負傷で欠場 8・28神宮は出場へ
新日本プロレスは29日、IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムが左肩負傷によるドクターストップのため、この日の静岡・アクトシティ浜松大会から欠場することを発表した。石森太二との防衛戦が組まれている8月29日の神宮球場大会までには復帰できるという。
ヒロムは27日の6人タッグ戦で石森に痛めていたと思われる左肩を攻撃され、レフェリーストップ負けしていた。
新日本プロレスは29日、IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムが左肩負傷によるドクターストップのため、この日の静岡・アクトシティ浜松大会から欠場することを発表した。石森太二との防衛戦が組まれている8月29日の神宮球場大会までには復帰できるという。
ヒロムは27日の6人タッグ戦で石森に痛めていたと思われる左肩を攻撃され、レフェリーストップ負けしていた。