パーキンソン病疑い初代タイガー、スクワット200回まで回復!6・25後楽園来場へ

 初代タイガーマスクのメッセージを手にする新間会長
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 プロレス団体リアルジャパンを主宰する初代タイガーマスクこと佐山サトル(62)の後援会「一般社団法人初代タイガーマスク」が東京都社会福祉協議会にマスク1万枚を贈呈したことに対する感謝状贈呈式が22日、都内で行われ、リアルジャパンの新間寿会長が、パーキンソン病の疑いで療養中の初代タイガーマスクが6月25日に予定している後楽園ホール大会に来場できる見通しを示した。

 タイガーマスクのマスクを着用して感謝状を受け取った新間会長は、初代タイガーマスクの体調について「だいぶ回復して、近々カムバックできると思う」と説明。自力歩行が困難な状態だったが、今では軽めのスクワットを200回できるまでになっているという。

 6月25日の大会は「必ず行けそう」と明言。その翌日の6月26日は自身が手がけた、プロレスラーのアントニオ猪木とボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリの異種格闘技戦が行われた日であり、「前日に私はタイガーと一緒にリングに上がれると思いますよ」と話した。

 佐山は15年に狭心症の手術を受け、16年6月にエキシビションマッチで復帰したものの、その後も体調は復帰するまでの回復には至らず、大会ではリング上であいさつを行うにとどまっていた。昨年12月には原因不明の体調悪化に襲われ、同月の大会ではリングに上がれず、リング下であいさつ。続く今年3月19日の大会は初めて欠席し、同月23日にはパーキンソン病の疑いであると診断された。

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