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田中恒成「必ずKOで倒す」胸囲3センチ増でパワーアップ

予備検診を終えファイティングポーズをとる田中恒成(左)とトロハツ=ワタナベボクシングジム
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 大みそかに行われるボクシングのトリプル世界戦(31日、大田区総合体育館)の予備検診が29日、都内のワタナベジムで行われ、出場6選手全員が異常なしと診断された。3度目の防衛戦に臨むWBOフライ級王者の田中恒成(24)=畑中=は、8月のV2戦から胸囲が3センチ増え、85センチになった。

 「(減量の)きつさはあまり変わらないけど、体調はいい。しっかり最後までトレーニングを積めたと思う」と、世界最速タイで3階級を制覇した王者は、長期調整でフライ級に適した肉体をつくりあげてきた。計量直前の状態も「これまでは立っているのもしゃべるのもえらいけど、今回は大丈夫」と笑顔。試合展開を問われ、「状況に応じて対応し、必ずKOで倒す」と誓った。

 挑戦者の同級12位ウラン・トロハツ(26=中国)とは身長、リーチ差などはほぼなかった。トロハツも「(田中の調子は)よさそうに見える」と言いながら「準備はきちんとしてきた。相手は王者なので難しいと思うが、KOで終わらせたい」と宣言した。

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