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田口良一「打ち合いしか考えていない」打倒田中恒成へ過去最高モチベーション

ミット打ちを行う田口良一=東京都品川区のワタナベジム
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 「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(16日、岐阜メモリアルセンター・で愛ドーム)

 王者・田中恒成(23)=畑中=に挑戦する元WBA・IBF統一ライトフライ級王者・田口良一(32)=ワタナベ=が12日、都内の所属ジムで練習を公開した。

 指導する梅津宏治トレーナーが「今日は手の内は見せない」と話したものの、ミット打ち、サンドバッグ打ちなどでキレのいい動きを見せ、調整順調をうかがわせた田口。1階級上げて減量が緩和され、「ライトフライ級では大変だったので、いつもと違う感じでできている。今のところいい感じで来ている」と手応えを感じていた。

 前日には田中が打ち合いを想定していると話しており、「自分も打ち合いしか考えていない。その(打ち合う)時間帯は結構あると思う」と望むところ。戦法については「いろいろと」とごまかしながら、「鋭いジャブとか踏み込みとか、前に比べてできているので、そこはカギになると思う」と話した。

 3階級制覇王者を相手に2階級制覇に挑む再起戦という大きな舞台に「モチベーションは過去最高といっていい」と意欲十分。「2階級制覇はあまり考えていなくて、田中選手に勝つことを一番念頭に置いて練習してきた。この試合に勝てば、喜びもボクシング人生で一番になると思う」と闘志を燃やした。

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