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尾川堅一が国内練習打ち上げ 9日に米で世界Sフェザー王座決定戦

自身が載った現地のポスターを手にする尾川堅一
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 「ボクシング・IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦」(9日、ラスベガス)

 同級4位で世界王座初挑戦の尾川堅一(帝拳)が2日、都内のジムで国内での練習を打ち上げた。先輩で元世界2階級制覇王者の粟生隆寛と4ラウンドのマスボクシング、ミット、サンドバッグ打ちで汗を流した。

 自身最多の200回以上のスパーリングをこなしたという。「みっちりやることはなった。勝てる練習ができたと納得している」と汗をぬぐった。減量も早めに取り組んだのが功を奏し「練習終わりで2キロ切っている」と順調だ。

 王座を争う同級5位のテビン・ファーマー(米国)はディフェンスに定評のある選手。尾川は「僕は攻撃しかない。当たれば戦闘能力を削れると思っているし、自信を持っていくだけ」と自分のボクシングに徹する。

 勝てば帝拳ジム初のIBF世界王者となり、ジムとして13人目の世界王者で協栄ジムを抜き単独トップのチャンピオンメーカーとなる。「すごいことですよね。やる気が上がります」と意気込んだ。尾川は3日に渡米する。

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