井上尚弥に米美人リポーターも興奮「強さを証明する準備はできていると思う」

 女性リポーターの質問に答える井上尚弥(撮影・小林信行)
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 「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(9日、カーソン)

 9日(日本時間10日)に行われる6度目の防衛戦でアメリカ・デビューを果たす同級王者の井上尚弥(24)=大橋ジム=が6日、ロサンゼルス近郊のジムで公開練習を行った。会場では8社のテレビや動画サイトの単独インタビューのほか、囲み取材に応じるなど、注目度の高さを証明した。

 紅一点。女性リポーターでただ一人、井上の単独インタビューを敢行した「RING TV」のシンシア・コンテさんは「アメリカで初めて試合をする彼の興奮ぶりがすごく伝わってきた」とその印象を口にした。

 13戦13勝無敗、11KO。その戦績がすべてを物語っているが、「アメリカのボクシングファンにとってはシークレットな存在、まだ知られていませんが、その強さを証明する準備はできていると思います」と話した。

 そのルックスには似つかわしくないニックネーム。コンテさんも井上に『モンスター』の由来を聞いたインタビュアーの一人だ。「見た感じは好青年の彼がリング上でどんなボクシングを見せ、どう変貌していくのか。今まで映像でしか見たことのなかった彼の戦いを実際に見ることができるのをとても楽しみにしています。なぜ『モンスター』と呼ばれるのかが理解できるでしょうね」と興奮気味に語った。

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