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八重樫34歳初激闘へ「身体的に衰えている部分はない」

調印式で意気込みを語る八重樫東=東京・ホテルグランドパレス(撮影・開出牧)
調印式を終えポーズを決める八重樫東(左)とミラン・メリンド=東京・ホテルグランドパレス(撮影・開出牧)
大橋秀行会長(中央)と肩を組み闘志を燃やす井上尚弥(左)と八重樫東(右)。左端は井上真吾トレーナー、右端は=東京・ホテルグランドパレス(撮影・開出牧)
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 「ボクシング・IBF世界ライトフライ級王座統一戦」(21日、有明コロシアム)

 IBF世界ライトフライ級の八重樫東(大橋)が暫定王者ミラン・メリンド(フィリピン)との統一戦の調印式を19日、都内のホテルで行った。八重樫は2月25日に34歳になってから最初の試合となるが、「身体的にそこまで衰えている部分はないと思っている」と力を込めた。

 八重樫は勝利すれば正規王座3度目の防衛となる。激しい試合内容から“激闘王”の異名も持つが、「試合はふたを開けてみなきゃ分かんない。いろんなプランを用意してきました」と引き出しの多さも見せる考えだ。

 肩甲骨周辺の柔軟性を高めたためリーチが2・5センチアップ。その他の面でも「フィジカルは落ちてないです」と言い切る。ビートたけしら著名人を含め、多くのファンの心を揺さぶる試合を見せてきた。今回についても「僕は勝ったり負けたりのキャリアなんで、見ているファンの方々には、立ち上がる姿とか、1回落ちても、もう1回上がっていけるんだぞという試合内容になればいいなと思っています」と語った。

 なお、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)の、同級2位リカルド・ロドリゲス(米国)との防衛戦の調印式も同時に行われた。

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