江藤光喜に具志堅会長もゲキ 再び世界戦へ「またそこに行きたい」
「ボクシング 8回戦」(28日、後楽園ホール)
スーパーフライ級ノンタイトル8回戦の前日計量が27日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、WBC世界同級7位の江藤光喜(白井・具志堅スポーツ)はリミットの52・1キロ、対戦相手のシッティチャイ・ベンサラー(タイ)は51・7キロでともに1回でパスした。
15年11月にカルロス・クアドラスの持つWBC世界フライ級王座に挑戦し判定負けした江藤光の再起3戦目。前の2試合は勝ったものの、自他共に不満の残る内容だったため「今回はスッキリ倒したい」と意気込む。
シッティチャイは身長173センチの江藤光を10センチ近く上回っていそうな長身。江藤光は「自分より背が高い相手は初めて。でも、高い方がやりやすい。小さい選手に体を丸められると打つとこがないので」と組みやすしと見ている。
具志堅用高会長は「世界戦のあといい試合をしていない。しっかりやれ、と言ってあるので今回は違うと思う。明日の内容次第では、年内に世界戦をさせたい」と話した。具志堅会長のゲキを受けた江藤光は「また、そこ(世界戦)に行きたい。ビシッと倒して江藤もいるぞ、と存在をアピールしたい」と誓った。

