再起戦の宮崎、リングで大暴れする

 「ボクシング8回戦」(16日、後楽園ホール)

 9カ月ぶりの再起戦となる元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(26)=井岡=が15日、都内で、世界前哨戦の前日計量に臨み、インドネシア国内4位のイカル・トビダ(30)とともに計量をクリアした。

 宮崎はリミットよりも300グラム軽い、49・7キロでパスした。昨年大みそかは減量失敗からプロ初黒星。まずは“関門”を突破した。「後はリングで暴れるだけ。宮崎は終わっていないことを見せたい。お客さんが求めているのはKO。流れの中で倒せたらいい」。汚名返上のKOで、大みそかの世界2階級制覇挑戦をアピールする。

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