ホームファイト棄権の大竹がファンと対戦相手に謝罪 2014.07.19 棄権の大竹がファンと対戦相手に謝罪 拡大 「プロボクシング」(18日、後楽園ホール) 練習中に右ろっ骨を2本折り、全治5週間の診断で5度目の防衛戦を棄権した日本スーパーバンタム級王者の大竹秀典(金子)が金子健太郎会長とともに、リングからファンと対戦相手の古橋岳也(川崎新田)に謝罪した。 防衛戦は10月末以降に延期された。この勝敗次第で来年は世界を目指す計画もある。大竹はIBF同級3位、WBO同級11位。 続きを見る 関連ニュース ロマゴン初防衛戦の相手はフェンテス 寺地永の次男・拳四朗が2回TKO勝ち 大森が昨年新人王TKOで13戦13勝 山中とスリヤンが予備検診で異常なし 山中の挑戦者スリヤン「勝機はある」 編集者のオススメ記事 【写真】リング復帰のぱんちゃん璃奈 大胆デニムビキニ姿で計量… 女子レスラー朝陽さんが21歳で急逝 風香氏が死因「不慮の事… 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… ボクシング 穴口一輝さん訃報に対戦相手、堤聖也が追悼「戦え… ファイト最新ニュース もっとみる