ホームファイト商社マンの木村、判定で初防衛に成功 2014.06.08 商社マンの木村、判定で初防衛に成功 拡大 「日本ライトフライ級タイトルマッチ」(7日、後楽園ホール) 木村悠(30)が初防衛に成功した。身長で11センチも上回る知念勇樹(29)の大振りのパンチを巧みにかわし、確実にパンチを当ててポイントを重ねた。「的を絞らせないように動いた。自分のボクシングができた」と笑顔を見せた。昼は商社に勤める異色のボクサー。初防衛戦も水曜まで出勤して臨んだ。 リングサイドには同じジムの山中慎介、三浦隆司ら世界王者や村田諒太(三迫)も応援に駆けつけていた。「自分もそこ(世界)を目指していきたい」と力強く話した。 続きを見る 関連ニュース 木村悠、初防衛戦は世界への通過点 帝里 壮行会で「恩返し」のベルト誓う 村田練習再開 完全オフで充電バッチリ 帝里、勝って高齢出産の妻安心させる! 亀父、子離れジム開設 目標は東京五輪 編集者のオススメ記事 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… BD人気選手のせりな スポブラ姿で露出の上腕二頭筋に「ムキム… 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… ファイト最新ニュース もっとみる