王者・高山勝成 30歳で高校1年生

名古屋市・菊華高の入学式に参加した高校生の王者・高山勝成
2枚

 ボクシングのIBF世界ミニマム級王者で4月から高校生になった高山勝成(仲里)が7日、名古屋市守山区の私立菊華高の入学式に参加した。中学卒業後、ボクシング一筋に打ち込んできたが「もう1度、学びたい」と意欲。将来の指導者の道を視野に、教員免許の取得を考えて30歳の高山は入学を決めた。活動拠点は大阪で、2時間をかけての通学となる。

 入学式では真新しいブレザーに身を包み、15歳も年下の同級生らと談笑。「『有名ですね、何されてる人ですか?』と(同級生に)言われました。野球やってる子らしく俺はボクシングで頑張るから、野球頑張れと言いました。フレンドリーで親しみやすい」と、高校生活“第1ラウンド”は上々のスタート。

 5月7日、大阪城ホールで小野心(ワタナベ)とのV2防衛戦が控える。試合まで1カ月とあって、本業が優先ながら、「学割が使えますから。1カ月の間もできる限り来たいとは思う。5月8日以降は名古屋に泊まって学校に通う」と、新高校1年生は学業との両立を誓った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス