八重樫の挑戦者「私はクレバー」

「必ず八重樫を倒す」。ベルト奪取へ闘志を燃やすオディロン・サレタ(東京・神楽坂の帝拳ジム)
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 4月6日に大田区総合体育館で行われるWBC世界フライ級タイトルマッチで、王者八重樫東(大橋)に挑戦する同級8位オディロン・サレタ(メキシコ)が1日、都内の帝拳ジムで練習を公開した。

 メキシコで2カ月間にわたり約90ラウンドのスパーリングを消化してきたとあって、シャドーボクシング、ミット打ちなどでみっちり汗を流してコンディションの良さをアピール。「体調はとてもいい。エクセレントだ。今回の試合はビッグチャンスだと思う。メキシコにベルトを持って帰りたい」と初めての世界タイトル挑戦へ意欲をうかがわせた。

 男ばかりの4人兄弟の次男で、兄弟全員がボクサーという拳闘一家で育った。アマ時代は125戦のキャリアを誇り、オリンピックの出場経験こそないものの強化選手としてナショナルチームで長く活動していたという。

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